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アニメ英語吹き替え版『ユリ熊嵐(Yuri Kuma Arashi)』感想

日本語版:視聴あり 原作:既読

の状態でみました。アメリカ、カナダからのみ視聴可能なので注意。

海外

7.19 / 10.00 と普通の点数、レビューの内容は

Yuri Kuma Arashi is a textbook example of an anime that tries to be too damn smart for its own good. (Score 3)

という全く内容が理解できない・つまらない人と

One could say this is one of anime’s weirdest creations, but I think it’s one of the greatest, this year in fact. (Score 9)

と高い評価をつける人の8点以上と5点以下の真っ二つに割れている。結局 invisible storm (透明な嵐)や熊は何を指していたのか考えた人が高評価で、そのままアニメを見た人やユリが本気で嫌いな人が低評価。特に低い点の集団を除けばおそらく8点代の作品。というかレビューが日本語放送直後からついてるとか海外のアニメソムリエ多すぎませんかね...。

感想など

楽しかったけど、人には勧めにくい。

監督の幾原 邦彦氏がピングドラムの人でもともと暗喩みたいなのをたくさん取り入れる人、この作品もそんな表現が多い。ピングドラムと違う点はストーリーが進むにつれて少しずつ謎が明らかにされていく印象。しかしユリだったりOPの感じから第一話を見て受け付けない人には無理、かも。幸い第一話はニコニコで無料公開している。

「断絶」だったり「透明な嵐」だったりの解釈はネットに感想をかかれている方がたくさんいるのでそっちを参照推奨。英語版は熊の鳴き声が「ガルルル」から「growl!」になってるけどこれはこれでいいっすね。声優も自然だけど日本語版とは結構印象が変わってくる(日本語版がよりクールな感じを押し出してる?)。百合ヶ咲るるは英語版のほうが気に入ってる。

ちなみに英語版はアニメ冒頭の『ユリクマアアアアアアァァァァァァァ!ユリ熊嵐!』のところの発音がなんか妙な感じになってる。