使うもの
JSON-RPC 2.0 Specificationを使用 サンプルコードを引用すると
サーバに送るデータ> {"jsonrpc": "2.0", "method": "subtract", "params": [42, 23], "id": 1} クライアントに返すデータ> {"jsonrpc": "2.0", "result": 19, "id": 1}
ということでjson形式で関数名とパラメータを渡すとサーバー(リモート)で計算して帰って来る。
サーバー側
だったりdjangoのviews.pyに定義した関数を使用できる
など。
djangoのプロジェクトのディレクトリ以下の views.py
にて
@jsonrpc_method('myapp.methodname') def methodname(name): return name
とすれば myapp.methodname
でよびだせるようになるらしい。
それでdjangoのサーバーからさらに他の関数を呼び出すためにはviews.py
で他のサーバの関数を呼び出せばいい、のかな。
これで クライアント側 <-> サーバー側 <-> 別サーバー(awsやgoogleクラウドなど)をつなげてクライアントから別サーバへ処理を支持できるようになったはず。