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アニメ英語吹き替え版『アカメが斬る!(Akame ga kill!)』感想

  • 日本語版アニメ:少し視聴あり
  • 日本語版漫画:すべて読んだ
  • 中国語版漫画:少し読んだ

の状態で視聴。アメリカ、カナダからのみ視聴可能なので注意。

感想など

実は初めて観た英語吹き替え版。面白かったけど、何回も見れない(好きなキャラが死ぬから)。海外の評価は 7.8/10.0 で中の上あたり。

最後まで緊張感があっていいアニメだった。人がバンバン死ぬのでそういうのが無理な人にはお勧めできない、主人公サイドのキャラも死ぬ?かもしれない...。

最近はやりの「なんか知らんけど謎のデスゲームに巻き込まれる」系の漫画やゲームとは違い、主要メンバーは全員殺し屋稼業。社会からは見えない真の「悪」を殺していく。敵サイド、味方サイドのキャラそれぞれの視点でバックグラウンドに触れられながら進んで行く点が安っぽい殺し合いゲーム系のそれと違う。

グロテスクな表現がある一方で、ギャグも多く含まれているので鬱展開だったり緊張感ある展開が続きすぎて疲れるといったこともない。

もひとつ挙げると王道アニメでは絶対生き残るようなキャラも死んでいく、誰とかは書かないけど。それも殺し合いの必死さが伝わってきて○。その分キャラに感情移入しやすい人は見るべきでなく、個人的には辛い場面もあった。

正直エンディングまで見ていい後味は残らなかったけど、漫画版よりも大分と胸糞展開を削り取ったのが見受けられたので漫画読んでる人は平気かも。まとめると二回は見たくないけど面白かった。

初めての英語吹き替え版だったこともあり違和感がなかった、つまり 声を聞いて他のキャラを連想してしまうということはなかった 、レオーネ(黄色い髪のキャラ)のかすれた声があまりに印象に残ってしまい他アニメを見たときに『これレオーネの声じゃね?』な事案が多発してしまう。キャラの声は

  • レオーネ:普通の女性 → かすれ声
  • マイン、アカメ:だいたい声質一緒
  • タツミその他キャラ:多分雰囲気一緒、声は違うけどぴったり

と言った感じ、英語ネイティブが聞いたら全然違うかもしれないけど全員キャラと違和感ない声だった。