自分用。
まとめ・検索
Browse state-of-the-art
各論文とその論文の実装へのリンクがまとまっている。
また、データセットごとに特定の評価指標ごとのリーダーボードがあり、どの論文がどのデータセットで一番性能を出しているかを一目で確認できる。ただし、各論文の細かい実験設定は自分で確認しないといけない。
arxiv sanity
twitterでバズっている論文のランキングを見ることができる。
awesome-deep-learning-papers
2016年までの機械学習関係の主要な論文と外部のサイトへのリンクをまとめています。
Search ICLR 2019
ICLRなど openreview を用いた査読を行う会議の場合、 Webページをクローリングしてこのような検索サイトが作られることが多い? 2018年のものは Search ICLR 2018: Top 100 papers。
朱鷺の杜Wiki
解説・輪読
cvpr-challenge
CVPRを中心にCV系の論文をまとめスライドにまとめている。
nlpaper-challenge
Deep Learning JP
slideshareに各論文の解説資料を投稿している。元は https://deeplearning.jp/のサイト。
arXivTimes
各自がピックアップした論文を一言でまとめる。