めも

メモ.

英語の言葉選びで迷いがちな箇所について調べた際のメモ

American Journal Experts の word choiceのタグがついた記事が有用そうだったので、これらを読みつつ理解を深めてみます。このページ以外にも Ways to Reduce the Word Count in an Abstract | AJE なども後で読みたい。

a / the

固有名詞は何もつけない。あるまとまりの中の何でもいい場合で不可算は何もつけない。あるまとまりの中の数えられる場合はaをつける。 あるまとまりの中の唯一のもの・1つの具体的な例に言及している場合はthe。 フローチャートの「Represents all cases everywhere」はすべてのケースに当てはまるようなことを言うときを指している。

can / be able to

「〜できる・可能である」を書くときに使用する言葉。 上のサイトによると、be able to は can よりも少しフォーマル。 また、〜をなんとかできる・うまくやりくりできる(manage/handle/succeededで言い換えられそうな場合)は be able to が適切な場合が多い。 また現在・過去のいつでもできるならばcanだが、昔のある時点でしかできなかったことはbe able to を使う。

whether / if

Editing Tip: 'Whether' vs. 'If' | AJE

「〜かどうか」を書くときに使用する言葉。 アカデミックな文書ではwhetherを使う頻度が高くなる。上のページによると

  • 前置詞の直後
  • whether~の文の主語または補語となる時
  • 不定詞の直前 (judge whether to~ / decide whether to~など)
  • よりフォーマルな文書の感じを出したい時

にはwhetherを使う。

that / which

Editing Tip: 'That' vs. 'Which' | AJE

上記サイトによると、すこし感覚的な箇所もあるかもしれませんが、特定の人・物・概念に言及した直後にさらに必須となる詳細な説明を加える時はthatを使う。それがおまけの情報だったり、追加で紹介されたような形にしたい場合はwhichを使う、という認識?

関係代名詞「That」と「Which」の簡単ルール | 英語学習サイト:Hapa 英会話にも同様の説明がありました

less / fewer

Editing Tip: 'Less' vs. 'Fewer' in Academic Writing | AJE

カウントできる場合はfewer、カウントできないならばless。

such as / including

Editing Tip: 'Such As' and 'Including' | AJE

なにかの例を挙げるときに使用する言葉。「, such as...,」はこの部分がなくても意味が通じる非制限用法(nonrestrictive element)、「such as」は文章に必須の情報を補足する制限用法(restrictive element)と呼ぶ。

Please note that 'including' is not commonly used to introduce a restrictive element. 引用元:Editing Tip: 'Such As' and 'Including' | AJE

ということで、includingは通常カンマ無しでは使われないという。ただ、Lingueeの検索結果ではところどころカンマ無しで使用している事例もあり、意味不明な文章になるというわけではないらしい。意味的には同一で、アカデミックな文章の場合は like(〜のような)はなるべく避けたほうが良いと記されている。

respectively / namely

Editing Tip: 'Respectively' and 'Namely' | AJE

NAMELYの意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書の例文では、2人=ピーター+トムとなっている。namelyは重要な情報のリストを強調したい時に使い、respectivelyは同一の長さのリストを対応させたい時に使う。なので、例えば「two boys called, respectively, A and B」ならboy1 = A, boy2 =Bと一対一で結びつくが、namelyは一対一で結びつかないけど強調したいものが含まれている場合に使うことができる、という理解。

e.g. / i.e.

How to Use ‘e.g.’ and ‘i.e.’ | AJE

上記サイトによると、e.g.はラテン語の「for example」意のexempli gratiaの略語、i.e.は、ラテン語の「つまり」の意のid estという言葉の略語となっていて微妙に意味が異なる。すなわち

  • e.g. = for example・such as
  • i.e. = specially・named

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