- テンプレート
- 参考動画
- 15~25分
- Topic Models with Power-Law Using Pitman-Yor Process
- Psychological Advertising: Exploring Consumer Psychology for Click Prediction in Sponsored Search
- Multi-Label Relational Neighbor Classification using Social Context Features
- Indefinite Scalability for Living Computation
- Near Real-Time Transportation Mode Detection Based on Accelerometer Readings
- 30~60分
- 90分以上
- 15~25分
海外と国内で発表するため、発表時間ごとの学会発表動画をメモ。 何を話しながら進めるかとQandAの練習をしないといけない。 動画は機械学習関係のみ。
練習しないと。
テンプレート
スライドの自分用チェックリスト。
参考文献: Scientific Conference Presentations, Hilary M Jones,
はじめに
- (必要なら)初めのページで全体の概要と発表で特に覚えてもらいたい箇所を強調する。
- 概要を示す
- ひとこと背景
- 取り組む課題
- 既存手法との差分・強調したい点(実データを使った、問題設定が特別など)
- 本スライドが最終的に示したこと
背景・研究の動機
- 背景Aのために課題Bを解決する必要がある。
- 既存手法Cがあるが、Dという点が考慮されていない・部分的にしか解決されていない。
- Cの用いた手法は〜という性質からDができない。
- そこで提案手法ではDをEをすることで行う。
- Eは〜だからDを解決できる可能性がある。
- Eの効果を検証するために実験Fを行い、有効であった・ある条件の下では改善したことを示す。
- 実験Fは〜を評価する評価指標を用いて(背景に基づいた)〜を示す。
- これからの課題として、提案手法ではGが考慮されていない。
- Eは〜という性質上〜が考慮できていない、分析の結果〜が不十分だった。
- Gを解決するためにはHが考えられる・Gを考慮したモデルが必要である。
提案手法(Proposed method)
- 手法・モデルの概要
- なぜ(多くの選択肢があるかもしれないのに)この手法か
- モデルの詳細・新しく考慮された点
- 必要なノーテーションを最小限・わかりやすく定義
- できればノーテーションのあるページの中で参照できるようにする
実験(Experimental settings)
- 実験に用いるデータセット
- 評価指標
- 何を評価したものか
- 評価指標の定義を式で示す
結果・考察
実験結果をグラフ・数値で示す
- はじめに全体の結果を示す(全データでの平均など)
- グラフのx軸, y軸, ラベル, 提案手法をわかりやすく
- 何を示すためのグラフ・結果なのか示す
- (必要なら)モノクロ印刷でも判別できるようなカラーフィル・マークを利用
- グラフの値の見方(どのようになれば改善なのか)示す
- (できる限り)提案手法による影響度合いを可視化する
既存手法との比較
- 特徴分析・有効、無効だった特徴やデータに関する考察
終わりに
- 結論(conclusion)
- 既存との差分
- 実験から示されたこと
- 展望
その他
- タイトルにて発表日時・場所・所属
- ページ番号
- タイトル/そのページで一番言いたいメッセージ/詳細の関係になっているか
- 必要ならレジュメ・補遺
- あらかじめプロジェクタとの接続設定・Thunderbolt、Mini Display Portなどのコードの有無を確認
参考動画
チュートリアルとかと混ざってます。
15~25分
Topic Models with Power-Law Using Pitman-Yor Process
- Issei Sato, University of Tokyo
Psychological Advertising: Exploring Consumer Psychology for Click Prediction in Sponsored Search
- Jiang Bian, Microsoft Research Asia, Microsoft Research
Multi-Label Relational Neighbor Classification using Social Context Features
- Xi Wang, Department of Electrical Engineering and Computer Science, University of Central Florida
Indefinite Scalability for Living Computation
- David H. Ackley, University of New Mexico, Department of Computer Science
Near Real-Time Transportation Mode Detection Based on Accelerometer Readings
- Jasna Urbančič, Artificial Intelligence Laboratory, Jožef Stefan Institute
30~60分
SIGKDD 2013 Innovation Award
- Jon Kleinberg, Department of Computer Science, Cornell University
Mining Heterogeneous Information Networks
- Jiawei Han, Department of Computer Science, University of Illinois at Urbana-Champaign
90分以上
Neural Networks
- Hugo Larochelle, Twitter, Inc.
サイトの方でPart2に進めます。
Geometric Methods and Manifold Learning
- Partha Niyogi, Department of Computer Science, University of Chicago
- Mikhail Belkin, Department of Computer Science and Engineering, Ohio State University
Bayesian or Frequentist, Which Are You?
- Michael I. Jordan, Department of Electrical Engineering and Computer Sciences, UC Berkeley