attr関数
選択された要素の属性の値を受け取ってスタイルシートの中で使うことができるようになる。 javascriptなしで文字列の切り替えなどができるようにできる。
使用例
content: attr(teamname);
の箇所で「input[type=radio]:nth-child(1)
に概要する要素にhover
した時、after
にteamname
属性の値を表示する」ようにする。
css 側
input[type=radio]:nth-child(1):hover::after{ content: attr(teamname); font-size: 10px; left: -13px; top: -5px; color: #006e54; position: relative; z-index: -100; overflow: hidden; white-space: nowrap; }
html側
<input type="radio" class="chb" name="1-9" value="F" teamname="チームF" >
表示結果
teamname
属性の値がjavascript等で書き換えられた場合も対応できる。