積読、積ん読(つんどく)とは入手した書籍を読むことなく自宅で積んだままにしている状態を意味する用語である[1][2][3]。 引用元:積読 - Wikipedia
読まずに放置している本がたまりつつあるので整理したいです。以下読みかけで止まっている書籍など。
技術書関係
- Atomic Design by Brad Frost
- しっかり学ぶ数理最適化
- モノリスからマイクロサービスへ――モノリスを進化させる実践移行ガイド
- 異常検知と変化検知
- AWS認定ソリューションアーキテクト関係の本(『AWS 認定試験に備える』に関するもの)
- React/Next.js関係の本
技術書は必要になってから読み始めては遅いような気もするし、 かといって何に使うかわからない状態で勉強しようにもモチベが出ない、といった感じで難しい。そして自分の理解度が浅い箇所にぶつかると、場合によっては何日も進まなかったりしてしまいます。だから、大学の授業は真面目に受ける必要があったんですね(メガトン構文)。
小説・漫画
- 涼宮ハルヒの驚愕(出版された当時に一度読んだけどまた買った)
- 魔法少女りすか4
- 数学ガールの秘密ノート数冊
- 『スクウェア・エニックスの社長にYouTuberデビューさせられました ダラドル・ヤマダのだらだらYouTuber暮らし』いずみせら 美少女タップアクションRPG「プロジェクト東京ドールズ」 | ツイ4 | 最前線
↓上のページの著者のツイッター
ペニー・パーカーちゃん #SpiderVerse pic.twitter.com/PrDenb4dbQ
— いずみ せら (@izumi_sera) 2019年4月3日
↓ペニー・パーカー
最近漫画も小説も読まなさ過ぎなので探すところからはじめないと...。
余談
整理しているときに見つけた、ISBNから引用情報を出力するサイト。ただbibtexファイルはGoogleブックスからもダウンロードできるので用途は限定されるかもしれません。